過去ログ - ルパン三世「黒猫はそこにいる」
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142:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/21(火) 20:42:17.17 ID:T+0e5G5Bo
シャオリー「でも、僕の考えたとおりに動いてくれましたよ」

ルパン「ほぉ?」

シャオリー「ただ、直接的に接触するのは怖いので、間接的な手段を講じましたけど」

ルパン「峰不二子か」

シャオリー「はい。彼女は優秀ですね」

ルパン「いい女だろ? だから、絶対に信用はできねえのよ」

シャオリー「分かります」

ルパン「ぬふふ……」

シャオリー「……一緒に来てもらいますね。セフィリアさんがご立腹なんですよ」

ルパン「お前に対してかい?」

シャオリー「さぁ、どうでしょうね」

ルパン「――あばよっ!」ダッ

シャオリー「……」シュッ

ルパン「つっ!?」

シャオリー「僕のセイレーンからどう逃げるつもりですか?」


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