過去ログ - ルパン三世「黒猫はそこにいる」
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49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/20(月) 16:09:16.42 ID:Fp0LzhJQo
ジェノス「といっても、俺はお前ががそんな下らないことをするなんて思っちゃいねえけどな」

トレイン「それはどうも。で、ルパンは何をしたんだ?」

ジェノス「詳細は知らされちゃいない。俺はただこのことを伝えて欲しいって言われただけから」

トレイン「下っ端にさせればいいことをわざわざナンバーズにさせたってことは、クロノスはルパンのしたことを隠そうとしてるのか」

ジェノス「そういうことを訊くのはナンセンスだぜ? 俺たちを敵に回したいなら別だけど」

トレイン「まさか。クロノスそのものはともかく、隊長は怒らせたくないね」

ジェノス「同感。セフィ姐は怖いからねぇ」

トレイン「ジェノスも疑われてるんだよな。これからどうするんだ?」

ジェノス「自分の手で疑いを晴らしたいけど、俺には別の仕事がある。今、ルパンを追ってるのはNo.Xみたいだ」

トレイン「あいつか」

ジェノス「一応言っておくが、あまりおかしなことしないほうがいいと思うぜ。セフィ姐はマジみたいだからな」

トレイン「ご忠告ありがとよ」

ジェノス「それじゃ、お互い生きてたら会うかもな」

トレイン「そうだな」

ジェノス「お邪魔しましたぁ〜」


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