17:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/21(火) 20:39:39.09 ID:+UhMgVaK0
もう少ししたら投下開始します。
一応このスレで続けてみます。
18:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/21(火) 21:35:15.26 ID:+UhMgVaK0
数日後
鬼道「右足の調子もだいぶ良くなって来たかんっ」
鬼道「（壁に何かが突き刺さっているが、これはいったい・・・）
19:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/21(火) 21:36:04.64 ID:+UhMgVaK0
キュゥべえ「それよりも今はグリーフシードだ！」
さやか「そうだった。まどか、マミさんの携帯聞いてる！？」
まどか「ううん」
20:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/21(火) 21:36:30.25 ID:+UhMgVaK0
鬼道「そうだろう。俺はマミという人は知らないから探しょうがないが二人は面識があるんだろう？」
キュゥベえ「君は魔女について何も知らないだろう？」
鬼道「その事は結界の中でゆっくり聞けばいいだけだ。お前の注意はちゃんと守る。」
21:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/21(火) 22:29:41.35 ID:00rDR6qAO
マジックレイヴンに見えた
22:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/21(火) 23:10:59.78 ID:+UhMgVaK0
キュゥべえ「さやか、大丈夫かい？」
さやか「鬼道君が付いてるから・・・平気・・・」
鬼道「強がりはよせ。俺だって少し怖いんだ」
23:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/22(水) 10:51:45.47 ID:zfm9T/Hq0
まどか「さやかちゃん、無事でよかった！」
マミ「そうね、それ鬼道君。突然こんな事に巻き込まれて驚いてるかもしれないけれど・・・」
鬼道「円堂から話は聞いていましたが、まさか魔法少女や魔女が本当に実在したとは」
24:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/22(水) 11:16:38.93 ID:zfm9T/Hq0
ほむら「くぅ・・・こんなことしてる場合じゃないのに・・・・」
ほむら「それより、巴マミの言っていた鬼道って誰？」
ほむら「（本来ならば、さやかとキュゥべえが残ってるはずなのに・・・・）」
25:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/22(水) 11:22:38.67 ID:zfm9T/Hq0
マミ「ティロ・フィナーレ！」
ﾄﾞｫﾝ！
さやか「やったぁ！」
26:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/22(水) 11:29:48.79 ID:zfm9T/Hq0
鬼道「（あいにくサッカーボールが手元にないが、このマカロンなようなもの・・・・）」
鬼道「（強度的にはいけるか！？）」
ｼﾔﾙﾛｯﾃ「・・・・・」ｱｰﾝ
27:下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします [saga]
2014/01/22(水) 11:43:33.93 ID:zfm9T/Hq0
鬼道「（俺はかつて、サッカーで人を傷つけていた時があった。）」
鬼道「（自分のチームメイトですらな・・・・）」
鬼道「（それはきっとどんな償いをしても背負っていくことになるだろう・・・・）」
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