18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/19(日) 01:21:49.80 ID:poWizMOlo
朝、絵里ちゃんスマイルを見てから絵里ちゃんばっか考えちゃうこと。
ことりの知らない色々な絵里ちゃんを知りたいなぁって思ったこと。
絵里ちゃんのことを考えると胸がきゅっとすること。
他にも色々、朝からのことりの気持ちを、動作もつけて事細かく話した。
私が話してる間、にこちゃんはとても真剣な顔で話を聞いてくれた。
ただ時々、ちょっと顔が引きつったりするけど、どうしたんだろ……?
にこ「えーと、よくわかったわ。凄くよくわかったわ。」
ことり「わかったの?」
にこ「え、逆にアンタはこれが何かわかんないの?」
ことり「……」
ことり「…心臓に鉛玉を
にこ「だからそのリアルな表現やめなさいよ
あのね、にこが言ってるのはそういうことじゃなくてね……」
そう言うとにこちゃんはまた少し難しそうな顔をして頬をかじり始めた。
にこ「もうぶっちゃけて言うわね」
にこ「それは恋よ」
――……はい?
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