過去ログ - ルーク「問おう、あんたが俺のマスターか?」
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133: ◆X51OaJwJEEOu[saga]
2014/01/21(火) 23:52:21.69 ID:LBkS6lYho

結界も貼り息を潜めていたわたしたちとは違い、その音は誰もが聞くことのできる、つまり戦っている二者の耳にも届く音だった。

「誰だい、ボクたちの邪魔をするのは。アーケオス!」バサァッ

謎のサーヴァントは幻想種にまたがり人影を追っていった
鳥の幻想種に乗って行った、ということはおそらくあいつはライダーなのだろう
目撃者は消さなくてはならない、聖杯戦争における、一種のローカルルール

『おい、昼間の戦闘』※念話

『それは言わないお約束よ』

「まずいわね。アーチャー!追って!」

「あいよ!」ゲキマッハ

『あいつ本当に足速いなあ』

『足の速いアーチャーって正直厄介よねー』

トオサカリンもサーヴァントの後を追って校舎内に消えていった。
さて、わたしたちは――

1 ここで待機してライダーが出てきたらセイバーに追ってもらいましょう
2 ここで待機してアーチャー陣営に協力を申し込みましょう
3 夜の校舎窓ガラス壊してまわるぜ!

安価↓五

・今日は多分ここまでになります。気が向いたらこそこそ投下するかもだけど寝てしまうこと推奨
・雑談大歓迎ですがあまり激しい展開予想合戦とかはやめてくり。イリヤちゃんんも悲しみます。


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