過去ログ - プレレッド「正義の墓標」
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/21(火) 03:40:50.80 ID:rLybfnXAO
それからプレブルーに全てを聞いた、ダークネスは侵略国家で、宇宙の惑星の豊かな惑星を見つけたら、
そこの高等生物を皆殺しにし、好き放題暴れた後、次の惑星に向かう極悪な連中で、プレブルーが壊滅させたが、また謎の復活を遂げた事

宇宙ヒーロー協会は、そういった、他星の環境を著しく破壊する宇宙人から、現地人を守る組織だということ

そして父のこと、父は、一人宇宙ヒーロー協会の存在に気づき連絡を取り合い、ダークネスの存在を伝えられ、首相に発表する所だったということ

そしてプレ戦士としての生き方、戦い方、全てを10年間叩き込まれた、

がある日

プレブルー「プレレッド、私はどうしてもいかねばならない、」

プレレッド「何故だ!プレブルー、まだダークネスとの決着はついてないぜ!」

プレブルー「悪はダークネスだけじゃない、この広い宇宙だ、五万といる、
その被害を受けてる地域も、そして私の助けを必要としてる地域があるんだ、宇宙ヒーロー協会から、そうお達しが来た」

プレレッド「だからって・・・地球を見捨てるのか!」

プレブルー「地球には君がいる、連中の勢力圏も伸びたが、我々も手をこまねいてばかりじゃない、地球にもヒーロー協会支部が出来てきた実際現行で活躍してる人たちもいる、」
プレレッド「そいつらに任せろって言うのか?!」

プレブルー「違う、プレレッド、これを見ろ」プレブルーが紙切れをプレレッドに渡す
住所が書いてある

プレレッド「こ、これは・・・」

プレブルー「君の担当地区だ、ヒーロー協会に話はついている、君もヒーローとして動き出すんだ」

プレレッド「ブルー!!」

プレブルー「地球は任せたぜ。ヒーロー」

プレブルーは振り向かず去っていった


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