過去ログ - プレレッド「正義の墓標」
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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/21(火) 04:03:55.99 ID:rLybfnXAO
『そうして今にいたる』

泉「おーっと、こうしちゃいられない!!事件があたしを待ってる!!またね!マスター!あんたは早く仕事見つけなさいよ!」
泉は、コーヒーとパンをかき込む

星「行ってらっしゃい!!」

赤井「あんまりむちゃすんなよな、」

泉は赤井にあっかんべーしてドアを開ける

赤井「彼女、良くくるようになったね」

星「君に惚れてんじゃないか?」

赤井「冗談よせよ、無職なんだぜ俺は、」

星「いつも、助けて貰ってるしさ」

赤井「それはプレレッドだろ」

星「いやいや、女の子の直感力は甘くみちゃいけないよ〜、」
星は笑う
彼女、泉徳子はどこにでも顔を出す、命知らずで、ヤクザの事務所やら、大物政治家、テロリスト、麻薬取引の現場にも
アポ無しで突撃取材をかける、業界でも嫌われ者だが、
彼女の、リアルな徳ダネと、権力に媚びない姿勢を好む編集部も少なからずいるのである
しかし持ち前の直感力で生き延びてきた彼女でもどうにもならない状況がある
その時には、不思議とプレレッドが助けてるのだ



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