34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/25(土) 01:42:32.55 ID:WiMufrfAO
羽が生えて、みるみる蝶のような形になる、
バタフライキッド「下等民族が・・・優しくしてやりゃあ、つけあがりやがって」
パンチパーマの首をつかむ、
パンチパーマ「ぐっ、がっ!!」
180cm100kg以上ある巨体が細いバタフライキッドの右手だけで浮き上がる
部下達がドスで刺すが、跳ね返す、 恐怖のあまり逃げ出す部下もいる
パンチパーマが気を失いかけた所で手を離す、
パンチパーマ「ガハッ、ハッ」喉を抑え呼吸を整える
バタフライキッド「おい、」パンチパーマの顔を叩く
パンチパーマ「は、はい・・・」足が震えてる、鼻血をすすりながら立ちすくむ
カズキは見てて滑稽だと思った
バタフライキッド「今後彼らに、近寄らないようにお願いしますよ。部下にもそうお伝えください。でないと、」
目にも止まらない速さで部下の一人の前に立つ、
部下「あっ、あっ、おやぶ・・」
上からゲンコツを食らわせるすると、ガッ!という音がなった瞬間、部下の体が消え、床に赤いグロテスクなオブジェができる、それが元人間だとは、思えないぐらいに、
バタフライキッド「あなたもこうなりますよ、」
パンチパーマ「は、は、はひ、」へなへなとへたり込む
バタフライキッド「行きましょう、カズキくん」
カズキ「あ、・・ああ・・・」へたり込むパンチパーマを一別し、バタフライキッドを追うカズキ、
顔が笑いで歪む、いけない事だと思いながらも、
あんなに粋がってた奴が、へたり込んで、今にも泣きそうなのだ、
これを「ザマアwwwwww」と言うんだろう、
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