過去ログ - プレレッド「正義の墓標」
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37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/25(土) 02:36:35.16 ID:WiMufrfAO
プレブラック「プレ・・・ブラック・・・」

バタフライキッド「そうです、あなたの名前です、」

プレブラックは頭を抑える

プレブラック「うっ・・・うう・・・」
頭を地面に叩きつけ始める

サターヌ「なんだ、失敗か?」

バタフライキッド「うーん、おかしいな」
資料に目を通し始める

プレブラック「うおおおおお!!!!」
天井を壊し、外にでる

サターヌ「あいつ、どこに行きやがる気だ??」

バタフライキッド「追いかけてみましょう」
プレブラックの開けた穴から二人も外にでる

『運送会社』

ジジイ「あの組長、良い話をもってきてくれたわい」札束を数えるジジイ

ジジイ「次のバイトさがさんとな、まっ、身よりの無いガキなんかいくらでもいるがな、ふぇふぇふぇ・・・笑いが止まらんわ、」

ジジイは窓のそとに人影が見えた気がした

ジジイ「だ、誰じゃ!!」いない、気のせいかと、思った瞬間、窓が全て割れ、鋭い風が家を遅い、家が半壊になる

ジジイ「な、なんじゃ、これは」ジジイが這い出すすると、さっき見えた黒い人影が立ってるではないか!!

プレブラック「うぅ・・・・」

ジジイ「き、貴様か!やったのは!!警察に・・・」

プレブラック「うおおおおおおおおお!!!!!!!」

ジジイの家がジジイごと完全に消滅する、



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