7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/21(火) 02:35:50.09 ID:rLybfnXAO
サターヌ「お、おへの歯が!!」サターヌが口をおさえ、前をみると青い閃光がいない
青い閃光「歯の心配してる場合か」
サターヌの後ろから声がして、振り向く前に、後頭部に強い衝撃が走る、蹴られたのだ
サターヌは前のめりに倒れる
サターヌ「ぐわぁー!!もう許さねー!!」
サターヌは憤怒の表情を浮かべ立ち上がる
サターヌ「ヘルファイヤー!!」口から黒い炎を青い閃光に向けて出す
サターヌ「ヘルファイヤーは6000℃のまさに灼熱!!骨も残さんわ!!」
サターヌは黒い炎を吐き続ける
その中から声が聞こえる
青い閃光「プレブルーキッーク!!」
黒い炎から飛び出ると共に、サターヌの鳩尾に青い光をまとった跳び蹴りを食らわす、
サターヌの腹に風穴が開く
サターヌ「お・・・おれの・・・必殺技・・・か」
青い閃光「まだ生きてるのか、しぶといな、俺は太陽の使者、そんなヤワな炎が効くか」
サターヌ「お前が、噂のプレブルーか・・・どうりで勝てない・・・みたいだな」サターヌがニヤリと笑う
青い閃光「そうだ、諦めて投降するか、トドメ刺されるか、選べ、」
サターヌ「ククク・・・敵でも慈悲をかけるか、甘い奴だ、逃げさせてもらうね!俺は!」
青い閃光「逃がすか!!」
サターヌ「ヘルフラッシュ!!」サターヌから黒いの閃光が飛び出す
青い閃光「くっ!!」思わず目を背ける
サターヌ「さらば!!」
もうサターヌはいなかった
青い閃光「ちっ!逃がしたか・・・そうだ、少年大丈夫か!!」
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