過去ログ - プレレッド「正義の墓標」
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9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/21(火) 03:04:08.64 ID:rLybfnXAO
プレブルー「やったか!!」
あまりのまばゆさに目をそらしていたプレブルーが洋行の方をみると

赤いヘルメット、赤いスカート、赤いライダースーツの少年が赤い光を放ちながら立っていた

赤いヘルメット「熱い・・・燃えているようだ・・・」
自分の体を抱きしめる

赤いヘルメット「うおおおお!!」体をそらせ、思いきり彷徨する

赤いヘルメット「この高翌揚感は?さっき俺は確かに体中傷だらけで、なんだこの格好は?」
自分の手をみる

プレブルー「君は太陽の波動に目覚めたんだよ、プレレッド」

プレレッド「プレレッド?俺の名前か?いや違う、俺の名前は洋行、そう洋行だ、あんたは確か俺を助けてくれた・・・
なんだこのふざけた格好は?」
まるで寝ぼけているかのように、朦朧としている

プレブルー「偉大なる太陽の力に目覚めたんだよ、君は死ぬ所だったんだ、
だから僕は、君の可能性にかけて自分の太陽の波動を君に分けた、
もし、君の精神が太陽の波動に合わなければ君の体は煤と化していただろうプレレッド」



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