過去ログ - れんげ「駄菓子屋がプロレスしてるん!」
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79:お団子
2014/02/09(日) 06:24:18.32 ID:kog2pRKR0

やっとこっちに顔を向けると、我慢の限界だと言わんばかりの顔をする。

随分と意地の悪い顔をしていたようだったが、音も無く出てきた右手が私の頬にそっと添えられると、

以下略



80:お団子
2014/02/09(日) 06:24:54.14 ID:kog2pRKR0

身体を伝う他者の手というのは、思ったよりもくすぐったく、

少し、発情的であった私には少しの要らない快楽をもたらした。

以下略



81:お団子
2014/02/09(日) 06:25:46.37 ID:kog2pRKR0

私の胸は決して小さい訳ではないが、どんな女性に対しても胸を張れる逸品だとは言い辛い。


それは、自分ではそれなりの大きさに、それなりの形(手入れも怠ってはいない)だと、自負するものではあるが、
以下略



82:お団子
2014/02/09(日) 06:26:25.38 ID:kog2pRKR0

意識を下の方に向けていると――瞬間的だったが、達しそうになった、いや、


殆ど達したといってもいいくらいの快感が……。
以下略



83:お団子
2014/02/09(日) 06:26:55.38 ID:kog2pRKR0

持ち溢れた右手の行方が漸く私の場所に当たると同時にそれまでの責めが止んだ。


不思議に思って身体を起こすと私の愛液が小さく、水溜りにも似たものを作っていた。
以下略



84:お団子
2014/02/09(日) 06:27:29.16 ID:kog2pRKR0

「……なぁ、卓……」


人生で一番恥ずかしいことを、今からする。
以下略



85:お団子[saga]
2014/02/09(日) 06:28:07.57 ID:kog2pRKR0


「……」


以下略



86:お団子[saga]
2014/02/09(日) 06:28:48.16 ID:kog2pRKR0


「……私のココに、……ぁ、お、おまんこに、ほしいの、……ほしい、……ちょうだい」


以下略



87:お団子[saga]
2014/02/09(日) 06:29:47.76 ID:kog2pRKR0

少々どころか完全に爆発した性欲の塊を私の膣に打ち付ける。

息継ぎをする暇もなく酸欠に近い状態で激しく営みを続ける。

以下略



88:お団子[saga]
2014/02/09(日) 06:30:58.99 ID:kog2pRKR0

そんなにも激しいセックスが長時間も保てるはずもなく、


ラストパートを駆ける前に酸欠直前のキスを、口を少しだけ離す。
以下略



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