過去ログ - れんげ「駄菓子屋がプロレスしてるん!」
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83:お団子
2014/02/09(日) 06:26:55.38 ID:kog2pRKR0

持ち溢れた右手の行方が漸く私の場所に当たると同時にそれまでの責めが止んだ。


不思議に思って身体を起こすと私の愛液が小さく、水溜りにも似たものを作っていた。


はずかしいなんていうものじゃなかった。


卓は興味があるのか少し赤面しながらも『そこ』を掬っては粘っこさを確かめるように、


零したり、手を開閉させて如何にも、と言ったイヤラシイ音を部屋の全体に響かせる。


私はバツが悪そうに顔を見られないように俯いているが、熱は全くと言って良い程止まず、


腹部より少し下の、子宮がどんどん熱を持っているのがよくわかる。



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