過去ログ - 山田奈緒子「エスパーユッコ！お前のやったことは全てお見通しだ！」
↓ 1- 覧 板 20
48: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:38:53.18 ID:gej6s/TF0
裕子「上田先生の先祖は天狗だと聞きましたが……どうですか？　登ってみます？」

上田「いや、今日は調子が悪い、遠慮しておきましょう」

富良具「つ、土是を殺したのはお前か！？」
以下略


49:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/01/21(火) 15:38:56.38 ID:kadPayLNo
SPECまでネタに使うとはおみそれしました

50: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:41:57.97 ID:waPTfUP60
裕子「そうだ！　折角なので、失血大サービス！」

上田「それだと死ぬだろ」

山田「プッ、エスパーユッコって残念なんですね。それを言うなら失策大サービス……」
以下略


51: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:45:10.14 ID:gej6s/TF0
富良具「ふ、ふざけるな！　村長になるため戻ってきたらこんな目にあうなんて！　こんな所にいてたまるか！　俺は部屋にこもる！！」ﾃｨﾝ

山田「あっ、旗が立った」

上田「なんのことだ？」
以下略


52: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:46:27.06 ID:waPTfUP60
矢部「おお！　上田センセ、奇遇ですね！」

秋葉「山田さん！　またですか？」

山田「矢部！　秋葉！　どうしてお前たちがここに！！」
以下略


53: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:48:10.63 ID:gej6s/TF0
早苗「本当は別件で訪れていたんだけど、殺人事件が起きたと聞いてね」

矢部「ほなさっさと終わらせて温泉入ろうや。遺体どこよ」

山田「ああ、遺体なら……上です」
以下略


54: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:50:25.41 ID:gej6s/TF0
山田「上田、出番だ。竹を切れ」

上田「切る？　竹を？　どうやって」

山田「そんなの、どこかから斧でも借りてきたらいいだろ。ほら、切る！　リーアップ！」
以下略


55: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:52:10.11 ID:waPTfUP60
山田「でもどうして彼は家を出てしまったんでしょうか」

上田「恐らく立ち小便をしたかったんだろうな」

山田「家にトイレぐらいあるだろ。上田さんに聞いた私が馬鹿……あれ？　ジャケットに何か入っていますね、メモ？」
以下略


56: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:53:59.01 ID:qsZUoiBq0
武井荘

P「上田先生！　何か分かりましたか？」

上田「ええ色々とね。ですが後一歩が足りないんです。情報が少なすぎます」
以下略


57: ◆CiplHxdHi6[saga]
2014/01/21(火) 15:55:36.23 ID:waPTfUP60
支配人「当時の村長、佐伯村長は村人たちからも慕われていた人格者だったのね」

支配人「村人たちの声に真摯に耳を傾けて、それはもう素晴らしい尊重だったのね」

支配人「だけど14年前の冬、村長が奥さんと村長の親父さんお袋さんを殺害して、自分でその命を絶った」
以下略


153Res/103.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice