過去ログ - 八幡「やはり俺の嗜虐心は間違っている」結衣「しがくしん?」
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21: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/22(水) 10:38:57.21 ID:SmX3zJfF0


八幡「こ、小町……好きだ」ハァハァ

小町「………」コクリ///



 いいのか。

 いいんだな。

 触るぞ。撫でるぞ。楽しむぞこの野郎。いや、この天使様。



 ゆっくりと、その柔らかさを確認する。

 まずは腕。


小町「にゃはは、くすぐったいよお兄ちゃん」エヘヘ///


 二の腕とおっぱいの感触は同じだという俗説があるが、もしそれが本当なら、たった今俺は小町のおっぱいの硬さを知ったこととなる。


八幡「お前のおっぱいって思ったより硬いんだな」

小町「へっ……」


 しまった。

 あまりにもの感動に、つい、つい言ってしまった。


八幡「あ、いやっ、ちが――」

小町「……確認、してみる?」

八幡「ふぇっ!?」カァ///

小町「……いいよ。お兄ちゃんになら…」モジモジ///


 こうして、家族の団欒を演出するリビングで、俺は節操もなく小町の胸に両手を当てたのである。


八幡「おまっ、着けて!?」

小町「ふぅっ、んっ///」ビクッ


 いきなり訪れた小さくて硬い粒のような感触。上級者はこれの為に生きるというが、なるほど、女性が最後の最後まで隠しているその部分を見ることなく確かめる行為は確かに興奮を更なる高みへ押し上げてくれるな。





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