過去ログ - 八幡「やはり俺の嗜虐心は間違っている」結衣「しがくしん?」
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40: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/22(水) 17:55:07.01 ID:P2WNBJ1V0


 次に“処女性”だ。


 何も言っていない俺に対してパンツを渡す。

 俺は喜ぶか喜ばないか小町には分からないはずだ。



 なら何故パンツを渡す?



 何故比企谷八幡がパンツを求めていると知っている?

 俺はパンツコレクターなのか。いいや違う。

 俺はパンツ職人なのか。パンツの作り方すら知らない。



 つまり、男にパンツを渡すと言うことは、“男がパンツで喜ぶということを知っている”ということである。



 そうだ。さっきのミスを挽回しておくことにしよう。

 小町の部屋に向かって、叫ぶ。


八幡「男にパンツ見せる女なんてただのビッチだよなーーーー!」



<エッチョッウワッ!!



 どてん、という振動が微かながら響く。

 どうやら、片足を上げた状態で転倒したようだな。何をしていたのやら、にやにや。



 話は戻るが、処女性の低さは致命傷を招くことがある。

 由比ヶ浜なら何も問題はない。男子の前で平気で裸になるような女だ(比企谷イメージ)。

 だが、例えば雪ノ下ならどうだ。

 あの女が人前でパンツになる。しかもまるで嬉しそうな顔で。



 あれ、問題ない……?



 それなら戸塚彩加ならどうだ。



八幡(裏声)「八幡、チンコ見せ合いしようぜ」



 うわぁああああ!! 俺の天使ぃいいいいいい!!





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