過去ログ - 八幡「やはり俺の嗜虐心は間違っている」結衣「しがくしん?」
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43: ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/01/22(水) 18:19:59.78 ID:P2WNBJ1V0


 では逆に、タンクトップの有効性について述べる。


 まずは“将来性”だ。


 将来性と言ってもタンクトップはパンツにならない。もちろん小町にもならないしお金にも……お金にはなるか。絶対嫌だけど。

 何かと言うと、タンクトップの次があるということだ。

 パンツの後は小町本人。つまりゴールだ。しかし、タンクトップの次はスカートやパンツが待っているんじゃないかという期待感が押し寄せてくるのである。


 先ほどと一見矛盾するように感じるが、小町みたいな計算高い妹がタンクトップで終わる訳がないと思うのは道理だろう。
(処女性に関してはあくまで行動の“結果”であり、この計算高いと言うのは一緒に過ごした“過程”から来るイメージである。つまり計算高い=処女性がないということではないのだ。もちろん、こちらが要求した訳でもないのにスカートやパンツを差し出せば計算高いビッチに認定されるため小町にとってもリスクが高い行動ではあったのだが)


 もしかしたらパンツを用意してくれているのではないか、それがなかったとしても要求すれば脱いでくれるんじゃないかという妄想が止まらなくなってしまう。



八幡「小町ぃいい! 俺は白以外認めないぞぉおおお! もしくは縞模様だぁあ!!!」



 再びどたんという音が響く。

 どんな色だったのかは気になるが、急いで白か縞模様を用意してくれていると思うと、大好きが天に上るようだ。



 俺はいつまでこの話を続ける気なのだろう。もう少し続くけど。



 


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