過去ログ - モバP「君、アイドルに興味はない?」六花「アイドル…?」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/22(水) 18:36:16.23 ID:XyYSnNUAO
勇太「凸守のヤツ、六花がどこに居るのか知らないだろうに……いや、それより六花だ」

一色「うーん。確かにかなり変だったな」

森夏「そうよね。あそこまで中二病に汚染されてたとは思えないんだけど……」

勇太(どうしたんだよ、六花………)







〜事務所〜

六花「………」ゴクリ
六花「ご、ゴメンください……」

蘭子「む、邪王真眼ではないか!」(六花ちゃん、来てくれたんだ!)

六花「ひゃわ!?」

蘭子「む。我が魔翌力に当てられてしまったみたいね」(驚かせてゴメンね?)

六花「も、問題ない……それより、プロデューサーさんは?」

蘭子「それを聞くという事は、運命に抗う覚悟が出来たという事か?」(親御さんと話はついたの?)

六花「うん。プリエステスも許可をくれた」

蘭子「フッ。覚悟が出来たなら我から言うことはもうない。今、我が友は暗き闇の中で暗躍している。しばし待つが良い」(プロデューサーさん、今外回りに行ってるからちょっと待っててね)

六花「了解した」

蘭子「む、そうだ丁度良い。我が友を待つ間、輝ける者達と引き合わせるとしよう」(プロデューサーさんを待ってる間、他のアイドルのみんなを紹介するね)

六花「ほ、他のアイドル……が、頑張る」


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