過去ログ - 一夏「IS学園...フンッ!」
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40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/24(金) 17:11:42.63 ID:GQ5/9XQn0
〜アリーナ〜

セシリア「やっと来ましたの?私の強さに恐れをなして逃げ出したのかと思いましたわ」

一夏「いやーわるいわるい!代表候補生と戦えると思うとつい熱中しちゃってさ」

セシリア「まあいいですわ、さっさと始めましょう!」ジャキッ

一夏「ああ、こっちもうずうずしてるぜ」

山田「試合開始して下さい!」

セシリア「さあ踊りなさい!私の奏でるワルツの上で!」ハジュ!バシュン!

一夏(イギリス人てのは無駄にプライド高いうえにセリフまで臭いのか...しかもこっちを近接武器しか無いと見て射撃武器を警戒せずに弾き撃ち...こいつは知識だけの実戦経験無いタイプだな)

セシリア「どうしましたの?逃げてばかりじゃ勝てませんわよ!」ハジュ!バシュン!

一夏(...奴の射撃の癖、パターン、白式の機動性とエンジンの良さは大体わかった。後は燃費か...さてそろそろ試させてもらうかな!)シュイン!

箒「剣を消した!?」

セシリア「舐めていますの!?」

一夏「なにいってんだおまえ?俺はお前に勝ちにきてんだぜ!」ズバババ!

山田「量子変換でライフルを!?」

千冬「本来白式には武器のスロットは『雪片弐型』の容量が重すぎて他の武器は積めない、だがあいつは雪片の容量を極限まで削減することで簡易装備を積めるようにしたみたいだな」

山田「それをあの短時間で...」

箒(なにこのきょうだいこわい)


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