過去ログ - 海未「あなたのハートを読み取るメガネ! ってなんでですかー」
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:42:21.94 ID:b71krqbf0
ことり「う、海未ちゃん! ちょっといいかなー! (何で花陽ちゃんの場所がばれちゃったの!? こっそり後をつけてたのに……)」
穂乃果「あ、ことりちゃんだ (走って後ろから追いついてきたように見えたのは気のせいかな)」
海未(やっぱり何か裏が……)
以下略
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:43:48.42 ID:b71krqbf0
花陽「……何してるのかな (よく見えない)」
花陽「……って海未ちゃんがこっちに来てる!? (は、早い!)」
海未「捕まえましたよ!」
以下略
32
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:46:10.82 ID:b71krqbf0
海未「さあ、話してもらいましょうか」
花陽「う、うん (海未ちゃんやっぱり怒ってるよね……ごめんね)」
海未「怒ってませんから、とりあえず理由を……」
以下略
33
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:49:16.95 ID:b71krqbf0
海未「で、話を戻しますが……このメガネです。何で外せないんですか?」
花陽「それは……呪われてるのから (なんてことしちゃったんだろ……)」
海未「呪われてる?」
以下略
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:49:53.53 ID:b71krqbf0
花陽「度を外してみても変わらなくて (結構大変だったなぁ)」
海未「だから度が入って……って、かけたまま度を外したんですか?」
花陽「うん (ドライバーが目に刺さるかと思ったよぉ)」
以下略
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:52:02.11 ID:b71krqbf0
花陽「ごめんね……押しつけちゃって」
海未「いえ、素直に頼ってくれてうれしかったですよ。方法はあまりいいものとは言えませんが」
花陽「うん……」
以下略
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:54:02.50 ID:b71krqbf0
ことり「私も知ってて手伝ったんだ。ごめんね海未ちゃん (やっぱりこの心の声、見えてるんだね)」
海未「いえ、私もそんなもの持っていたら怖くてどうしようもできないでしょうし」
穂乃果「海未ちゃんって怖がりだもんね (涙目の海未ちゃんって可愛いんだよね)」
以下略
37
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/22(水) 21:54:07.20 ID:LjfCWusI0
穂乃果が心の中までピュアッピュアでかわいすぎる
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:58:55.52 ID:b71krqbf0
穂乃果「海未ちゃんは私にとって……可愛い存在! なくてはならないよ! (それ以外にないね!)」
海未(まさかの概念呼ばわり)
ことり「海未ちゃんはね、ことりには欠かせない存在だよ。もちろんμ'sのみんなも (衣装を着てみんな可愛くなってくれるし)」
以下略
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 21:59:50.04 ID:b71krqbf0
花陽「う、海未ちゃん? 大丈夫? 元気ないみたいだけど……」
海未「ありがとうございます。信じられるのは花陽だけです」
花陽「ええっ?」
以下略
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◆eyH5F3DPSk
2014/01/22(水) 22:01:56.16 ID:b71krqbf0
海未(じゃあ少なくともあと4日以上はこのまま……!?)
穂乃果「学校でもメガネ海未ちゃんを拝めるなんてうれしいよ! (みんなに海未ちゃんのかわいさを知ってもらうチャンス!)」
ことり「とりあえず写真撮ろっか (私の一眼レフが火を噴くよ!)」
以下略
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