過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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613:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:37:48.63 ID:NdtWMOH20

ねえ聞いた?俺の女だって。
めっちゃくちゃぞくぞくする台詞だよな……俺は別の意味で背筋がぞくぞくしたけど。
強力なシュラバーが展開されているから、防御態勢を取ろうとしても北上が手を放してくれないから耐えるしかないけど……このままじゃ大井の目の前でニャンニャンすることになるけどお前はいいのか?

疑問の眼差しを北上の頭のてっぺんにしとしととやっていたがそれに気付く訳もなく話が進む。


大井「女……って……」

北上「流石に大井っちでも分かるでしょ?」


自分の下腹部に手をやりながら静かに言う。
あれだけの事をやらかしている大井だ。北上の言わんとしている事が理解できないはずがない。大井の顔はそれを察してしまったがために見る見るうちに青ざめていく。
言葉が出てこない大井をそのままに、北上は俺の腕をどかしてこちらに向き直り、案の定押し倒してきた。


「おい、いいのか?」

北上「いいから、提督は黙ってて」


制止の声も一蹴し、北上は俺の腰を膝立ちで跨いだ。北上の綺麗な目が俺を見下ろしてくる。
しかし、大井はやはりそれを是とせず、すぐさま俺を非難する。


大井「提督!!今すぐそこをどきなさい!北上さんに触れたらただじゃおかないわよ!!」


前のめりになり手錠がガシャンと抑制するが、大井は気にもせず手錠が食い込み手首が鬱血するほどだ。

てかほんと待って?俺に言ったってどうしようもないんだってさ!
そう何度も大井に言うが、聞く耳持たずだ。まあ俺が北上を本気で退かせばいいだけの話なんだろうけど……


北上「……」


無理です。ヘタレですいません。

そうやってヘタレている俺を見ている北上はどう思ってるんだろうか。
しかし我関せずという風に北上はいそいそと上の服を脱ぎだした。まずスベスベとした臍が顔を覗かせ、さらに淡い青色のブラが見えてきた。
ブラが見えたところで少し動きが止まるが、それはほんの一瞬だけで、後はバサッと一気に脱ぎ捨てた。

意外とある。少なくともAじゃないだろ。揉んでた俺が言うんだ間違いない……はず、多分おそらくもしかしたらきっと。


大井「北上さん……お願い……やめて……」



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