622:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/08(木) 21:54:32.71 ID:NdtWMOH20
北上「もう……動いていいよ」
北上が優しげな瞳でそう言った。
「もういいのか?」
北上「うん、もう……大丈夫だからさ」
北上は涙に濡れた目でそう告げると、ゆっくりと両手を俺の背中から二の腕に、滑るように回してきた。
スルスルという感触と共に降りてきたその両手の先は赤くなっている。爪の先には、小さな薄い膜のようなものもあった。
そりゃ痛いわ。だがしかし!北上から動いていいと言われたら、そんな痛みも煩悩の彼方に吹き飛んでしまった!
まさに腰で動く獣だな。節操がない。
俺は体を斜めになる程度まで上げ、北上の顔にかかった髪をそっと横に流してやる。
そしてさっきとはうって変わって啄む様な軽いキスをする。
「じゃあ、動くぞ」
北上「うん、……ぐ――」
腰を少しだけ引き、同じだけゆっくりと奥へ進めた。やっと動けたと俺の息子は喚起するかのように、その僅かな膣圧の刺激だけでもビクビクと震えたが、北上は眉をきゅっと寄せる。
「おい、お前まだ」
北上「ううん、いいの、動いていいから」
「痛いんだろ?こればっかりは無理しないでくれ」
北上「ホントに……大丈夫だよ? それに、さっきから提督のおちんちん、ビクビクしてるよ? これくらいなら、何ともな いから……ね? 私で、気持ちよくなってよ」
「北上……くっ……」
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