過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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644:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:33:52.40 ID:a/U5z1Ab0

ああ何だってえ?聞こえんなあ〜(ゲス顔)

どうやら北上は足が弱いらしい。
そのくすぐったさに耐えられず笑い転げる北上を無視し、なおも舐め続ける。
ちなみに反対の足はすでに俺の両足で固定してある。そう何度も同じ轍は踏まんさ。
北上の息が荒くなってきたところで足を解放してやる。ひゅーひゅーと酸欠気味に息を整える北上はぐったりしていて、顔は真っ赤に上気し、汗と涙で濡れていてなんかエロイ。
足は力なく広げられ秘所が丸見えだが北上にそれを気にする余裕はなかったようだ。
解放されたことに安心して、グテーっと五体投地して天井を仰ぎ、息を整えている。
大の字に開かれた足は、ぱっくりとその肉壺を惜しみなくさらけ出していた。
これはチャンス。そっと指を忍ばせる。ぴとり。


北上「はあー、はあー、…へえ?」


くぱあっとな。


北上「んぁああ――ちょっ、提督、んんっ――」


両手の人差し指で開かれた膣から、トロリと残っていた精液が零れてくる。
それを掬い取り、くちくちと音を立ててその恥肉に刷り込んでいく。


北上「あ、だめ、んん、あ」


奥の方にも念入りに。ちゅぷちゅぷと卑猥な音を立てて指を飲み込んでは吐き出す北上の膣は、きゅうと締まっていてとても熱い。
今度は人差し指と中指の2本。じゅぷぷと容易く飲み込んだ。根元まで入れてぐぱあと開く。


「ほほう、ほうほう」

北上「ひううっ、こ…こら、そんなところ、んん――」

「そんなとこってどんなとこー?」

北上「それは、その……ひう、ああ」


指を曲げて膣内をコリコリとかく。
あえて聞いたのだ。カマトトではないぞ。
開かれた膣からはドロドロと甘い蜜が漏れ出ていた。北上の様子から見ても痛みは感じていないらしい。
2本の指で攻めながら顔を股間に近づける。
ムッと北上のエロイ匂いがする。出した精液の臭いに交じって別の臭い。クンクン……



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