648:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:39:11.08 ID:a/U5z1Ab0
俺は北上の手を離し、肘をついて北上の顔を固定する。
北上「あ、あ、だめ、離して、んん、見たら」
「恥ずかしがる、こと、ないだろ?」
北上「あぅ、だって、んぁ」
北上の膣がきゅうと締め付けを強くする。そろそろか。
さらに早く動かし、北上の絶頂を催促しだす俺の腰。さすが話が分かる。
北上「や、だめ、激し、いぃい、もぅ、だめぇ」
「しかっり見ててやるからな、お前のイクところ」
北上「やだ、だめ、あ、あ、ああ、…くぅぅ、あぁぁああぁあああああ!!」
俺の腕を力なくきゅっと掴み、見られることにおびえる北上は身体をビクンと跳ねさせ絶頂する。
涙と涎を同時に零し、だらしなく開け放たれた口からはチロチロとした舌を覗かせる。目は絶頂の波で熱を帯びトロンとふやけた眼差しをしている。
そしてとうとうこっちも、北上が絶頂に達した数秒後に、その白濁の激流を北上の中に叩き込んだ。
北上「はぅう、ああ、ていとくの、でててる、いっはい……」
びくびくと放出に震えるペニスを感じたのかぐったりとする北上。
身体を離し、息子を引き抜くと、間を置いてとろ…と精液が出てきた。……ふう。
俺は北上の股の間に座ったまま、北上はベッドに仰向けになったまま、お互いに見つめあったまま時間が過ぎる。
激しい動きで火照った体が、窓から流れる外気で冷やされていく。
疲れた体を休ませようとベッドに倒れ込む。北上の上に。
トサッ
北上「ぐええ、なにすんのさあ」
「疲れたんだ、いいだろう、少しくらい」
北上「お〜も〜い〜」
ぺちぺちと可愛く背中を叩く北上。
実際には膝と腕で軽く支えているので、北上にかかる体重はそれほどでもない。
ぷにゅと北上の小さな胸が、俺に押しつぶされ形を変える。……それほど変わらない。
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