673:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:28:57.15 ID:fGiSPlrR0
大井「や//// ちょっと、そんなに…やあ//// そんなに振ったら////」<ニッポンポン!
北上「凄いでしょ? 大きくて、硬くて、とても熱いんだよ」
大井「ああ//// そんな//// んあ♡ だめ、北上さん♡」 <イテェ…フリスギタ…
手で顔を隠しているものの、指はV字に開きばっちりとみている。
くぐもった声が聞こえてくるが、それでもその声色が羞恥と情欲に染まっているのは分かった。
ていうかなんだ、この大井の反応。気絶前を見なかったら引き込まれていたところだった。
北上「大井っち、しゃがんで…」
北上が耳元で大井にそう囁き、それにしたがって大井はゆっくりと膝立ちになる。
大井の目線が下がったことで、俺の肉棒と同じ高さになる大井の恥色に塗れた顔。
すると北上はこちらに目をやり、手招きする。知らない人ではないのでホイホイ近づく俺。
大井の目と鼻の先に肉棒が迫り、先ほどまで情事に浸っていたために漂うムッとした匂いに、ちょっぴりとだけ眉をひそめるが、北上が大井の秘所に手を伸ばして股間に浮き出た卑裂をなぞったために、ふにゃりと顔を快楽にゆがめる。
大井「あっ、北上さん♡、そこ♡、んんっ♡」
北上「凄い匂いでしょ? さっきまでこれが、私のここに入ってたんだよ」
大井は膣から這い上がる快感から逃れようと腰を引くが、北上は腰を突き出して退路を塞ぐ。
中指の全体で陰核をなぞり、少しだけ指を曲げて湿り始めた割れ目の中へ沈めていく。
新入してくる指がもたらす刺激は、大井をより快感に痺れさせる。
3度ほど大井が艶やかな吐息を吐き出すころには、北上の指が動くたびにくちゅくちゅと大井が快感に身を委ねてきているのを知らせるように、小さな水音を立てはじめた。
音がぐちゅぐちゅと大きく鳴り出すころには、大井の顔はすでにふやけ、自らの恥部を蹂躙する北上の手に自分の手を添えて、心なしか次の段階を催促するかのように北上を求めている。
すでに北上の指は大井の下着からあふれ出ている愛液でドロドロになっている。
北上「ほらあ、見てよ大井っちぃ、私の指、大井っちのエッチな涎でこんなドロドロになっちゃった」
大井「だって…んっ♡、それは、北上さんが…」
北上「へえ……、自分がエッチなのを私の所為にしちゃうんだ……困った妹ちゃんだなあ」
そう言いながら愛液に塗れた指を大井の唇に近づけ、そっとリップを塗るようにつー…となぞっていく。
指が往復した後には、てらてらと光を反射する愛液が唇を覆い、より淫靡な雰囲気を醸し出す。
北上「ほら、大井っちのなんだから、綺麗にしてよ」
大井「はあ♡、北上さん…んん、ちゅ、ん♡、ちゅう…」
目の前で繰り広げられる淫らな遊戯(一方的)。
すげえビンビンと息子が釘付けになってるんだが、悲しいかな、テートクのことも忘れないデー!
見ているだけのじれったさに、ウズウズしていると北上はニヤリとこちらを一瞥する。
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