過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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680:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/27(火) 21:25:06.87 ID:qV75FaO20

ピリピリする焦れったさ。まるで性知識のない生粋の箱入り娘の様なぎこちなさでぺろぺろと反り上がった肉棒を舐める大井。
最初はキッと睨みながら拒否してくるものと思っていたが、以外にも素直に聞き従っている。
正直、何を企んでいるんだ?とか思わなくもないが、発情してふやけた顔しながらもその表情に不安を滲ませながら奉仕する大井の顔を見ていたら、そんな考えも頭の外にポーンっと弾き飛んでしまった。
プルンとした赤い唇から延びてペニスの裏をぺろぺろと舐める赤い舌使いは、たとえ下手でも確かに気持ちよさを導いてきている。
そして、まるでそれしか知らないように同じところを同じように舐める大井に、新たな命令を下す。


「大井、裏だけじゃなくチンポの先も舐めるんだ」

大井「ん―― ぁ…はい、ん」


そうして次は亀頭の先を舐める大井。さっきよりも舐めにくそうだ。


「手で支えてもいいんだぞ、あと、先の赤くなっている部分全体をしっかりと舐めるんだ」

大井「はぃ……、きゃっ////」


そろそろと手を伸ばして竿を包もうとした掌が触れた時、その冷たい感触に肉棒がピクンと跳ねて、大井は小さく悲鳴を上げるが、されでも優しく、でもしっかりと柔らかい手で肉棒を包み込む。
最初は体温の違いなのかひんやりしたが、すぐに大井の体温で温かくなってくる。
その両手で肉棒を支えながら赤く張り詰めた亀頭を、アイスキャンディーを舐めるようにぺろぺろとした動かす。
舌の先で裏から先へ舐め上げたり、横から上の部分を舐めたりと、わずかにだがさっきよりも動きからぎこちなさが消えつつある。
じわじわとたまりつつある焦燥感に、しかしそれを表に出さず大井の奉仕を受け続ける。
じゃあそろそろ次の段階に進んでもらおうか。


「大井、気持ちいいけど、やっぱりものたりないんだ、だから……銜えてくれないか?」

大井「えっ…あぅ//// その、あ…ぁあ////」


驚くもののやはり拒否の欠片も見せずに、そっと口を開けてゆっくりと亀頭が口の中へ入っていく。
そして、パクンと肉棒の先が大井の口に含まれた。裏筋に舌のザラっとした感触と、全体に涎のヌルヌルした感触が同時に包み込んできて、口内の熱さに一気に気持ちが高ぶっていく。
動きたい、今すぐ腰を動かして口にペニスをねじ込んでやりたい。そんな衝動に駆られるがなんとか抑え込み、そっと大井の頭を髪を梳くように撫でてやる。


大井「ん……んん//// んちゅ……んむぅ////」


指が掛かることなくサラサラと髪の間を流れていく。そっと子供にそうするように愛おしく撫でる。
大井はすっ…と目を細め顔を弛緩させ、熱い吐息を銜えた口の隙間から漂わせ、撫でられる感触を求めるかのように顔を動かし、撫でる手にすり寄ってくる。
顔が左右に動いたために銜えられた亀頭が舐られビクンと反応する。
そして大井の後頭部に髪を指の間に絡ませつつ手をやり、そっと押してやる。


大井「んんっ、ん…ちゅ、ぷふぅ、んむ、ちゅぷ」


頭を軽く押して腰を2・3回動かすと、こちらの望んでいることが伝わったのか自ら頭を前後させ、プルンとした唇で竿を柔らかくしごき始める大井。



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