682:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/27(火) 21:27:46.25 ID:qV75FaO20
大井「へ…へいほふ?」(て…提督?)
「ごめん、な、大井」
大井「ふぇ?」
「苦しいかもしれないけど、我慢してくれよ」
大井「んん……ん…」
静かに見開かれた目はすぐに閉じられ、大井は両手で俺の腰を掴み体を前よりに支える。
こちらを見上げる大井の顔は静かにその時を待っていた。
手に力を入れて、ゆっくりと、腰を前につきだしていく。
徐々に竿が口に埋もれていき、ねっとりとした体温が絡みついていく。
きゅっと腰を掴む大井の手に力が入る。
そして、残り数センチのところで一気に押し入れた。
大井「んん……んぶう!?」
唇が付け根に当たり、鼻息が陰毛をくすぐってくる。
肉棒の全体をきゅう…と締め付けてくる感触に、思わず暴発しそうになるが尻に力を入れなんとかこらえる。
舌と喉の動きでもごもごと蠢く口内は熱く、亀頭をきゅっと締め付け、舌が竿を刺激してくる。
苦しいのか、大井は涙を流すも、身体を離そうとせず、唇で肉棒の付け根を銜えている。
そして口内をたっぷりと堪能した後は、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。
涎でてらてらとコーティングされた肉棒がずぞぞ…と口から外に出ていき、室内の空気がひやりと引く棒を撫でていった。
大井「んふぅ、ぶふっ、かほっ…ほぅ…、はあ、はあ」
少しだけえずいたが、完全に肉棒が大井の口から引き抜かれ、亀頭の先と唇の間に涎が橋を掛けるが自重ですぐに落ちていく。
肩で息をしながら呼吸を整える大井は熱い視線でこちらを見ている。
半開きの唇に鈴口を当てて、再び口内を犯す。
ズズズ…と亀頭が唇の間に消えていき、竿が堂々と口内を満たしていく。
唇がもう一度付け根に当たって喉の奥まで犯し切ったら、同じスピードで喉から引き抜いていき、亀頭が見えるまで腰を引く。
カリの部分が唇の裏に触れたなら、三度喉の奥へと犯していく。
大井「フー、フー、んぶぅ、じゅほっ、はおお、んんぶぅ、じゅぽぉ」
静かに、だが大胆に、大井の喉を突いて犯していくのは今までにない快感を伝えていくが、ゆっくりとした動きの為にまだ物足りない。
もう何度目かわからない、喉奥への到達と同時に腰を前に突出し、自分の股間に沈み込んだ大井の顔を覗き込む。
「大井、もう我慢できない」
大井「ん……」
「激しくいくぞ」
提案でも、確認でもない、それは宣言。是非も有無も問わぬ物言いに大井は頭を支える手に自分の手を重ねて返答する。
カリが見えるまで引き抜き、そして、強くペニスを喉奥に突き込んだ。
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