過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/27(火) 21:31:21.97 ID:qV75FaO20

「うおあっ!? ととっ…、お、おい北上!?」

北上「お楽しみなるのはいいんだけどさあ、私の事も忘れないでほしいなあ」

「いや、忘れてたとかはそんな事」


忘れてないよ?事の発端は北上にもあるんだし。いや……ほんと、忘れてないよ?……多分。


北上「ええ〜、ほんとかなあ? んん…」

「んむぅ、んちゅ、ぷはぁ、お、おい……」


後ろから器用に唇を奪いに来た北上は、俺の舌を少しだけ吸ってから体を離し、大井立たせて手を引き、ベッドに連れて行く。
そうして大井を押し倒し、その上に北上も多い被さった。
北上は両足で大井の太ももを押し上げて抱き着く。北上の控えめな膨らみと、大井の豊満な膨らみがぶつかり合い、柔らかに形をつぶし合う。


大井「ああっ、きっ…北上さん!?////」

北上「んふふう、ごめんねえ大井っち、大井っちの所為でもういろいろと我慢できなくなったのは、提督だけじゃないんだよぉ」

大井「ええ!? き…北上さんも?////」

北上「そういう事、今の私はエロエロな北上様なんだよー」


この北上相当ノリノリである。


北上「大井っちぃ……ん、んちゅ、ちゅぱ…」

大井「んむ、んん、ちゅる、ちゅぱ、はあぁ……北上さん♡」

北上「ふふ、大井っちの口、提督の味がする」

大井「ああん、だって…それはさっき……んんあっ////」


大井の口を堪能した北上は、大井の言葉を最後まで待たずに、自分の秘所を大井の秘所にこすり付ける。
2つの淫貝がグチュグチュと音を立て、垂れる淫らな涎を混ぜ合わせる。


北上「んんっ、ふああ//// ん、ふぅ、ふふふ……ほら提督?」


こちらに目を流し、悪い顔で笑う。


「お、おう」

北上「ふふん、メインディッシュの時間だよ?」


ほんとこの北上すげえ楽しそうだよな。



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