過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/05(木) 20:31:56.79 ID:1aMmXUZv0

北上「ひゅぅぅ、うぁあ、だめ、だめだってばあ……そんな…うああっ、だめ、大井っちぃ……見ないでぇぇ////」

大井「あ、ああ、北上さん……気持ちいいの? お尻が、気持ちいいの?」

北上「気持ちよふっ、んぁっ、なんかあ……ひゃああ!」


否定はするものの、お尻はきゅうきゅうと指を締め付けてくる。
それでは余裕そうな大井にも入れて差し上げようではないか。
つぷ……と左の人差し指を第一関節まで入れる。


大井「ふああんっ! 提督っ……私まで、ああん!」

北上「あはは、大井っちまで、ぅあ、入れられちゃった、んんっ」


大井のお尻も北上と同じようにぷちゅぷちゅと音を立てさせ挿入を繰り返す。
だいぶ慣れたところで両腕に力をいれて、お尻を穴から引っ張るようにお互いを近づけさせ、北上と大井の淫唇をキスさせる。
ぶちゅっ…と愛液のはじける音が大きく響く。


北上「んああ、あん、あ、だめ、クリが、こすれ、てええ……ああっ!」

大井「あ、あ、あ、んんあ、気持ちいいっ、北上さんの、おまんこも、提督の指もおお!」


2本の指で二人の秘所を押さえつけ、挟み込むように力を加えながら指のスピードを速める。
じゅぷじゅぷと涎塗れにキスをする秘所も、指を何度も銜え込む菊門も卑猥な音を立て続ける。
北上が指を奥まで突き入れられ、体が前にくんっと揺れる度に、北上のクリトリスが大井のクリトリスをぴんっと弾き、大井の肛門が指をきゅっと締める。
逆に大井に入れる指を奥に突き入れると、北上がしたように大井のクリトリスが北上のクリトリスを弾き、ビクンと震えて指をきゅっと締め付ける。
クリ同士がぶつかるたびにぶちゅぶちゅと大きい水音を立てて、合わさる秘所が涎をまき散らす様は非常に淫らで目が釘付けになる。


北上「あ、だめ、もう……いっちゃ、うぅん、いく、いぃ……あああぁぁああああ!!」


ぐちゃぐちゃと様々な音が響き合う中、先に達したのは北上だった。
ぷしゃあっと潮を噴いてガクガクと腰を震わせ背を仰け反らせる。
指を飲み込んだ肛門は少し痛いくらいのきゅううと締め付けてきた。


大井「ああ、北上さん♡、いっちゃったのね//// ああ北上さん……んん、ああああんんっ!!」


北上の絶頂に震える腰の振動が止めを刺したのか、程なくして大井も同じように絶頂に達する。
こちらもぷしゃあっと潮を噴き、腰を震わせて指を締め付ける。
北上が絶頂の余韻にぴくぴくと震えながら力尽きたように大井の上に倒れ伏す。
大井はそれを受け止めるように北上を抱きしめた。



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