703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 20:56:15.85 ID:h+/XXHuE0
北上「ふああっ、あ、ん、ん、ああっ♡」
大井「ふぅん、んん、や、あぁ、あぁああ♡」
「うぁああっ、ぐっ、入れるより、すごい……」
愛液に爛れた2つの肉壺に挟まれた肉棒は、腰を前に突き出せば大井のクリトリスが裏筋をクイッとなぞり、後ろに引けば北上のクリトリスがカリに引っ掛かりピンと刺激を与えてくる。
どちらに動かしても、二人の秘肉が竿を包みグチュグチュと扱いてくれる。上下の膣口からは愛液が止めどなくあふれて肉棒をふやかし、少し動かすだけでくちゅ…と水音が鳴るほどだ。
北上「ふぅうん、んあ、あ、お豆が、ひっかかって、んひぃ、また、いっちゃぅぅ♡」
大井「あんん、ていとくの、おちんちんにぃぃ♡、おか、されてるぅ、きたっ…かみさんと、いっしょにいぃ♡」
「お前らっ、もうちょっと自重したらどうだっ、くっ、あそこの汁がヤバいぞ」
すでに分かり切っていたことだが、下の蛇口が乾く様子がない。あれだけ垂れ流してまだ出るのか。
大井のお尻の下にあるシミはすでにお尻の大きさを超えている。愛液だけでという事ではないにしろすごい事だ。
大井「だって、提督が、何度も…んんひゅぅ♡」
北上「私たちをおおっ♡、んくぅ、イかせるから、ひゃああんっ♡」
むむむ、そう言われるとそうだが、……そうだな、うん、俺が悪い。
じゃあ開き直るしかないな。
腰の動きをスピードアップさせる。
肉棒が奥にズルルと入っていくたびに、玉袋から太ももの内側には大井のプリッとしたお尻がサワサワと当たり、下腹部には北上のきゅっとしたお尻がプニプニと当たる。
器用に腰を動かしながら、右手で北上のお尻を撫で擦り、左で大井のお尻を揉む。
大井のお尻の方がむっちりしてるな……、こう揉み応えがある。
北上「ちょっ、あ、提督、んん、お尻触りすぎぃ、ああん♡」
大井「そんなに揉んだら、痕が、ああ、付いちゃう、んん♡」
だがやっぱり、どっちもいいな。
北上の艶やかしっとりで張りのある小ぶりなお尻、肌触りは滑らかで撫でるとするすると指が流れていく。
指に力を入れればむにっと沈み、しかし確かな弾力がしっかりと押し返してくる。
そのくせ腰をパンと打ち付ければぷるんと揺れるのだから、女体の神秘とはよく言ったものだ。
大井は姉妹故か北上と同じ手触りだが、わずかに大井の方がお尻が大きい……と思う。
もっちりふかふか、指に吸い付くとはこのことですな。
どっちももういつまでも揉んでいたい、むにむにむにむに……
北上「あ、ちょ、だめ……そんなにもんだら、んんっ♡ ああ♡ 」
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