過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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882: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:43:08.02 ID:TkdTqQUx0
変態はトリを覚えた

明石が出ない、そんなに掘られるのがいやか、ん?
明石は掘られるのがいや……掘られる……閃いた

以下略



883: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:45:25.84 ID:TkdTqQUx0

〜〜執務室〜〜

ガチャ

以下略



884: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:47:15.75 ID:TkdTqQUx0

提督「(ええ娘や……)じゃあ飲み物用意してやるよ、疲れたろ?、何がいい?」

白雪「いえそんな……それなら私が用意しますので」

以下略



885: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:49:03.50 ID:TkdTqQUx0

白雪「夏に入るものではないけれど、そんなに熱くないですね」モソモソ

白雪「どちらかというと、クーラーのおかげか少し冷たい感じがします」

以下略



886: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:51:44.96 ID:TkdTqQUx0

白雪「はぅ////」キュー↑

提督(お茶とって帰ってきたら、白雪が出してあった炬燵に入って天板にぺたりとほっぺたをくっつけていた、冷たかったのかほわーとした表情は最高に可愛かった、写真に撮ってたから後で焼き増しさせておこう)

以下略



887: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:53:18.64 ID:TkdTqQUx0

提督「おおう……空洞だからか意外と涼しく感じるもんだな、エアコンのおかげもあるけど」

白雪「さすがに冷房なしでここに入るのは、ちょっと無理があると思います」アハハ…

以下略



888: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:54:51.11 ID:TkdTqQUx0

提督「悪いな、炬燵の大きさもたいしたもんじゃないから、足伸ばしたらすぐそっちまでいっちまった」

白雪「はは//// し、司令官は体が大きいですから」

以下略



889: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:56:31.88 ID:TkdTqQUx0

白雪「っ!? しっ…司令官!!////」

コンコン

以下略



890: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:58:16.01 ID:TkdTqQUx0

提督「綾波も来いよ、意外と冷たいぞ?」

綾波「炬燵の毛布で籠ってるのにですか?」

以下略



891: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:00:23.78 ID:TkdTqQUx0
>>890
思いっきりはみ出たけど提督と白雪は向かい合わせでin炬燵ですんでよろ


892: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:02:14.62 ID:TkdTqQUx0

提督「ですよねー、あ、はい、お茶」コト

綾波「あ、ありがとうございます」

以下略



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