886: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:51:44.96 ID:TkdTqQUx0
白雪「はぅ////」キュー↑
提督(お茶とって帰ってきたら、白雪が出してあった炬燵に入って天板にぺたりとほっぺたをくっつけていた、冷たかったのかほわーとした表情は最高に可愛かった、写真に撮ってたから後で焼き増しさせておこう)
887: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:53:18.64 ID:TkdTqQUx0
提督「おおう……空洞だからか意外と涼しく感じるもんだな、エアコンのおかげもあるけど」
白雪「さすがに冷房なしでここに入るのは、ちょっと無理があると思います」アハハ…
888: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:54:51.11 ID:TkdTqQUx0
提督「悪いな、炬燵の大きさもたいしたもんじゃないから、足伸ばしたらすぐそっちまでいっちまった」
白雪「はは//// し、司令官は体が大きいですから」
889: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:56:31.88 ID:TkdTqQUx0
白雪「っ!? しっ…司令官!!////」
コンコン
890: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 16:58:16.01 ID:TkdTqQUx0
提督「綾波も来いよ、意外と冷たいぞ?」
綾波「炬燵の毛布で籠ってるのにですか?」
891: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:00:23.78 ID:TkdTqQUx0
>>890
思いっきりはみ出たけど提督と白雪は向かい合わせでin炬燵ですんでよろ
892: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:02:14.62 ID:TkdTqQUx0
提督「ですよねー、あ、はい、お茶」コト
綾波「あ、ありがとうございます」
893: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:03:16.43 ID:TkdTqQUx0
提督「おう飲んでたな」
綾波「へ?」
894: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:04:08.24 ID:TkdTqQUx0
提督「おう、(間接)チューだ!!」bグッ
綾波「ちゅー……!?////」ブシュー
895: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:05:12.53 ID:TkdTqQUx0
提督「綾波……」
綾波「は、はい//// (近い、近いです!!////)」
896: ◆6/hB3OsqZI[saga]
2014/08/27(水) 17:06:27.05 ID:TkdTqQUx0
白雪「はい?」
提督「でこの端、シール貼っ付けてあったぞ、多分工廠んとこの妖精だな、悪戯好きが多いから」ピラピラ
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