過去ログ - ハルオミ「聖なる探索も終わりだな……」主人公「……」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:37:26.33 ID:VVBPcQut0

ジュリウス「……何をやっているんですか、ハルオミ隊長。副隊長まで一緒になって」

主人公「……」

以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:40:13.37 ID:VVBPcQut0

ジュリウス「ハルオミ隊長」

ハルオミ「おやおや、どうしたんだい怖い顔して?」

以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:42:13.17 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「まあまあそう青筋立てなさんなって(笑)」

主人公「(笑)」

以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:44:54.48 ID:VVBPcQut0

ラケル「聞けば貴方方は、女性の身体的な特徴を捉えて学術的な研究を進めているそうですね」

ジュリウス(学術……的……?)

以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:46:48.79 ID:VVBPcQut0

ラケル「考えてもごらんなさい。貴方方が推進する女性研究、その方法論からは、ある一つの重大なファクターが抜け落ちているではないですか」

ハルオミ「そ、それは一体?」

以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:50:53.42 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「……」

主人公「……」

以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:52:23.15 ID:VVBPcQut0





以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:55:49.78 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「そうか、『属性』……ッ!」

ラケル「人を人足らしめる上で外せない、余りにも巨大なファクター。外見(キャラデザ)と双璧を成すもう一つの柱。それが」

以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 22:59:12.92 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「シエルの胸部装甲は、ただ胸部装甲のみをもって完結するわけではない、と?」

主人公「……」

以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 23:02:10.65 ID:VVBPcQut0

ラケル「目を瞑って、心を落ち着けて、想像してごらんなさい」

ラケル「クーデレおっぱいと、素直クールおっぱい」

以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 23:04:20.81 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「それで、実際のところどうなんだ? シエルは」

主人公「……クーデレというには、『クール』の時期が短すぎるかと」

以下略



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