過去ログ - ハルオミ「聖なる探索も終わりだな……」主人公「……」
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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:19:57.92 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「と、まあ。さんざ前振りが長くなっちまったが、これから俺たちがやろうってことは実にシンプルだ」

主人公「……」

以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:22:26.33 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「……」ピシガシグッグッ

主人公「……」ピシガシグッグッ

以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:24:26.33 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「さて、記念すべき新・第一回のモデルだが。お前に何か当てはあるか?」

主人公「……?」

以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:26:06.25 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「ならばお言葉に甘えて発表させてもらおう」

ハルオミ「新時代を拓く俺たちの聖なる探求、その栄えある第一回モデルケースは……!」

以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:29:05.87 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「ふふ、ちょーっと顔色が変わったな」

主人公「……」

以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:33:41.44 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「それじゃあ早速、シエル嬢のそそるバディ……ゴホンゴホン!」

ハルオミ「……学術的興味を惹かれる身体的特徴について話し合っていこうか」

以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:34:11.43 ID:VVBPcQut0



「「バスト!」」

以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:36:11.01 ID:VVBPcQut0

主人公「……」

ハルオミ「そう、その通りなんだ。その通りなんだよ」

以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:43:03.98 ID:VVBPcQut0

ハルオミ「聞こうか同志。シエル・アランソンの胸部装甲が有するエナジィ、その眼目とは」

主人公「上質なシルクのブラウスに覆い包まれた膨らみの、貞淑さを体現したかのような秘匿性」

以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/24(金) 00:46:07.98 ID:VVBPcQut0
あ、だめだこれねむい
続きはまた明日
シエル直覚が便利だから毎回連れてってるけどぼくはおっぱい星人じゃありません(迫真)


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