過去ログ - DQ5「遺言状で勇者探せと言われた」第十五巻
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457:1 ◆evD71lEwzE[saga sage]
2014/07/24(木) 11:27:10.58 ID:UKs3p5Vwo
トンヌラ『ぼくに仲間を売る気はない。ここを通すか、塔の転移制御を解いてほしい』

アンドレアルG『それはできぬ!』ズイッ

トンヌラ『じゃあ、きみたちを倒して進むしかない!』ジャキッ

マリア・ヘンリー・サンチョ・エスターク『「!』」ジャキッ

ミニモン『オイ!下がンぞォ!』  ピエローヌ『はっ!』  れんれん『オー!』

パタパタ ピョンピョン バサッバサッ


ズルル ズズ

アンドレアルたち『『わたしをやぶることはできぬ!さあ、くるがよい!』』


トンヌラ「巨体相手は初めてじゃないけど、10体もの巨竜の相手はたぶん初めてだ」

トンヌラ「安価、大魔道、バアラックからの情報を参考にして、だけど慎重に行こう」

マリア・ヘンリー「りょうかい!」  サンチョ「ははっ!」  エスターク「……」


トンヌラ「大きな戦闘では、想定外の事態を常に意識してなければいけない」ミアゲル

ヘンリー「例えば?」ミアゲル

トンヌラ「呪文を唱えるかも…二種類じゃなくて十種類かも。思い込みは危険だよ」

ヘンリー「そうだな。……それにしても…敵はでかいし多いし、すげえ威圧感だぜ」

ヘンリー「外の溶岩湖に近いせいもあるのか、高温多湿で不快指数が猛烈に高い…」

ヘンリー「気をしっかりもたねえとな」グッ


トンヌラ「マリア」チラッ

マリア「はいっ」ジャキッ



【暗黒世界】 架け橋の塔 1階

トンヌラと仲間たちとエスターク vs アンドレアルたち

1ターン目


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