過去ログ - DQ5「遺言状で勇者探せと言われた」第十五巻
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476:1 ◆evD71lEwzE[saga sage]
2014/07/24(木) 16:36:28.48 ID:UKs3p5Vwo
アンドレアルAはこうねつのガスをふきだした！トンヌラたちに最大20のダメージ！

アンドレアルA『む！』ﾌﾞｼｭｰｯ

ヘンリー「…よし、フバーハが効いてるな！」


アンドレアルBはもうどくのきりをはきだした！トンヌラはもうどくにおかされた！

トンヌラ「うっ！？」ｶﾞｸｩ！

ヘンリー「！？」　　マリア「トンヌラさん！」　　ピエローヌ《もうどく！》


アンドレアルCはこうねつのガスをふきだした！トンヌラたちに最大20のダメージ！

サンチョ「ぶぷっ！？げ、解毒は確か坊っちゃんのキアリーだけではっ…！？」ﾌﾞﾙﾙﾝ

ミニモン〈ピエ太郎も覚えちゃアいるが。今唱えれンのはトンズラだけだ〉


アンドレアルD「ギャオーーーース！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

アンドレアルDはおたけびをあげた！


トンヌラ「うわっ！？」　　トンヌラはすくみあがった！

マリア「きゃあっ！？」　　マリアはすくみあがった！

ヘンリー「！！しまっ…」　ヘンリーはすくみあがった！

サンチョ「みなさんっ！」　　サンチョはへいきだった。

エスターク「………」　　エスタークはへいきだった。


アンドレアルEはこうねつのガスをふきだした！トンヌラたちに最大20のダメージ！

トンヌラ・ヘンリー「ううっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マリア（プリンセスローブが、高熱のガスを防いでくれて、私は無傷だわ）ﾄﾞｷﾄﾞｷ


れんれん《先輩ドモナラ大シタダメージジャネエンジャネエカア？》ﾊﾞｻｯ

ピエローヌ《そうかもしれぬが、アンドレアルはまだはんぶんのこってござる》

れんれん《！》

ミニモン《何しろ10匹いッからヨォ。残りの連中。何を企ンでやがンのか》

アンドレアルF・G・H・I・J『…………』ｽﾞﾙﾙ


ヘンリー（く、くそっ！オレのターンなんだが！）ﾌﾙﾌﾙ

ヘンリーはおどろきすくみあがっている！

エスターク「ならば私のターンだな」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

アンドレアルたち『『！』』


アンドレアルF『エスタークどの、なぜきこうはにんげんなどにみかたする？』

エスターク『…………。種族は判断基準にならぬ。私を倒す強者であるかどうかだ』

アンドレアルG『そのにんげんたちはエスタークていおうをたおしたというのか？』

エスターク『そうだ』ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アンドレアルH『そうはおもえぬ。わたしがきこうをにんげんからかいほうしよう』

エスターク『よろしい』ﾋﾞｶｯ！


ミニモン《何がよろしいだ？群竜ども相手にビンビン殺気出してンじゃねェか》

ピエローヌ《まことエスタークどのはせんしにて！》

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