過去ログ - 【超人学園】神冗徒無「しまった!」
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25:超・一般人
2014/01/28(火) 08:21:32.52 ID:OXdWEyV+O
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アダム「腹減ったなぁ〜」

オスカ「そうだな」

太郎「んじゃ、そろそろ弁当にしますか」

ハチ「やったー!ご飯じゃご飯じゃ!」

エサ「太郎さんの料理おいしいですかね」

太郎「吉野、そんなに量ないからな。あまり食べ過ぎるなよ」

吉野「…わかった。気をつける」

アダム「よし!それじゃあ!」

「「「いただきまーす!」」」


ゼファー「我も食べたかった…むおおお…」



「「「ごちそうさまでした!」」」

アダム「いやー、太郎の料理はほんとに美味いな!」

オスカ「全くだ」

ハチ「小生も同じ意見じゃー!」

花子「こいつは一人で何でもやるようにしつけられてるからな!私の自慢の息子だ」

エサ「へー、そうなんですか…」

ゼファー「むおおお…?可笑しいような気がするのだが…」

アダム「なにがだ?」

太郎「おいクソババア、なんで弁当食ってやがるんだ」

花子「ふっふっふ…気付かないとは我が息子ながら情けない!だが!そのおかげで!アダムとご飯食べれた〜」

アダム「う〜ん…まあ遠足だし、親さんの花子いてもいいか!」

ハチ「おお…親同伴の遠足じゃ…太郎はまだまだ子供ということだのう」

太郎「まてアダム。ほんとにいいのか?それとハチ、冗談でもやめてくれ…」

アダム「なんにせよ、午後はイヴのところに行くからなー」

吉野「!」

オスカ「わかった。アダムの言うことなら」

アダム「よーし腹ごしらえも終わったし、行くかー!」

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