過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:39:26.77 ID:6sOATsfMo
「んっ……」
浜面の荒い鼻息が皮膚を撫でてきて声が出た。
興奮のあまり、鼻先が当たりそうなぐらい腹と股間に顔を近づけている。
「ち、超近いんですけど…………」
「もう少しっ…………だからちょっとだけ……」
「……は、浜面!?」
「すげぇ……すべすべで……気持ちいい……」
浜面が右手で自慰を続けながら、左手で絹旗の右膝と太腿へ触れたのだ。
(この野郎、超超超調子に乗ってます!)
心ではそう思っているのに
「ひゃんっ、んぅ、は、はまづらぁ……や、やめ……」
漏れ出たものは小動物のごとき、高く切なげな声。
白い太腿に左手の指全部が軽く沈み込み、上下に何度も動く。
そんな風に動きながら揉まれると、ピリピリとした感覚がある。
ただ脚を触られているだけだというのに、ふにゃりと崩れ落ちそうなくらい敏感になっている。
(あ、うそ……ですよ……これって……)
身体の内側から忍び寄ってくるものがあった。それはとても熱いもの。
じゅくじゅくで、じっとりしてて、ねっとりとした何かが腹の裡から溢れてきそう。
触られただけなのに。こんなにも浜面の顔が近くにあるのに。
身体が反応して、少女の身体が男を受け入れたいと濡れてしまっている。
「んっ……? うぇ、弾かれた!?」
「……踊り子さんにお手を触れないでください。本当なら超出入り禁止なんですよ」
絹旗の判断は早かった。
普段よりかなり弱めながらも窒素装甲を即座に展開して、視覚以外をシャットアウトした。
防がないと浜面の興奮に引きずられて、絹旗のほうもダウンしてしまいそうなのだ。
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