過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:50:06.70 ID:6sOATsfMo
「どう……ですか?」
フロントホックのブラを外すと、小柄な中学生にしては若干大きく、片手で覆えるほどの膨らみがさらけ出された。
丸い膨らみは登頂辺りが少しだけ尖り気味で、まだまだ成長途中というのがわかる。
乳首の部分は薄い桃色をしていて、小粒の実がぷっくりと主張している。
普段、スタイルがいいと嘯いている絹旗だったが、数年のうちに事実へと変わるのを予感させた。
「……っ。すげぇ綺麗でエロい。思ったよりも胸があるんだな」
「みくびっていましたね。超崇めてもいいんですよ?」
しかし男を。
浜面を漲らせているのは現在の絹旗だ。
恥ずかしげに頬を染めながらも、絹旗は浜面の返事を聞いて女の表情で笑う。
「触っていいか?」
「いいですけど、超敏感なんで超優しくしてくださいね」
「ああ」
「んっ、くぅ……」
二つの大きな手が精一杯優しく乳房を包んだ。
わずかに汗ばんだ肌はきめ細かく指に吸い付くよう。
しっとりと指が沈み込み、柔らかさと同等の反発を返してくる。
(優しくってこれぐらいでいいかな……)
浜面は絹旗の顔を見ながら五指でくすぐるようにする。
絹旗はきゅっと目を瞑ったままだ。
「ひっぅ……!」
「ごめん、痛かったか?」
「いえ、平気で、すから……」
指が固くなっている乳首を掠った。
反応の大きさは、乳房そのものより強く感じているのがわかる。
ちょんと指先で軽く押しただけで、吐息が乱れている。
言うとおり敏感で、優しく揉みながらたまに乳首を触ると1オクターブ高い声が漏れている。
「絹旗……」
「あ、ふぁ……んふ、ちゅっ、ん……」
可愛らしく思って、浜面は横から抱くようにしながらまたキスをする。
同時に胸を弄るとくぐもった喘ぎを何度も響かせる。
(やっぱりキス気持ちいいです……一つになってる感じが堪りません……)
大きく口内のどこもかしこも味わってこようとする浜面。
絹旗は暴れる舌を、同じく舌を踊らせて歓迎する。
舌が蕩けてしまいそうに気持ちがいい。
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