過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
↓
1-
覧
板
20
58
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/02/05(水) 07:35:21.75 ID:MW2LWVH7o
同時にお尻に入ってる指も動かしてきて、っふぁ……んんぅっ……
だ、だめなんですよこれぇ……
さっき私が浜面にやってたみたいに、指で擦り合わせるよう動かしてくるんです。
あそことお尻の間のお肉がいじられこねられて、刺激が強すぎます……!
身悶えしている私は爪先立ちをして、指を少しでも遠ざけようと背伸びをしました。
でも浜面からは超逃げられません。
二つの指がぐいぐいと超力強くて、このまま持ち上げられてしまいそうでした。
こんな状態で背伸びをやめれば、指が超深く入ってしまうだけ。
手コキも続けれるはずがありません。
涙が勝手に出てきて、声を出さないよう必死に耐えて。
浜面の左手一つに翻弄されて超弄られっぱなしになってしまいました。
なのに浜面はそれだけでは飽き足らないんです。
動いていない私の右手に自分の右手を重ねると、そのままアレを扱きはじめたんです。
私の右手を超オモチャにするみたいにして、勝手に気持ちよくなっているんです。
酷すぎます。屈辱的です。でも遊ばれている私も気持ちがいいんです。
こんな電車の中でイッてしまいそうなぐらい感じてしまっています。
もしも私と浜面だけでいたなら、超叫んで求めていたに違いがありません。
二本の指が好き勝手してる感覚ばかりが押し寄せてきてます。
掻いたり擦ってきたり、押し広げるようにされたまま抜き差ししてきて、まるで二人の男に犯されてるみたいです。
そのうえ、握らされ使われている右手には、硬くてヌルヌルしてる浜面のアレを超速く扱かされています。
びくびくとしてて、浜面もあと少しでイッてしまうというのがわかるんです。
もう私は耐えれませんでした。
「ひぅっっ…………!」
被せられた右手へと、超ドロドロしてる浜面のザーメンを感じた瞬間に私もイッてしまいました。
必死に声を押し殺してたつもりですが、それでも低く強く息が出るのは止めれません。
何度経験しても超凄いんです。
弄られた所の快感が爆発して、頭の上まで電気が走ってくるような感覚。
落ちてしまいそうな浮遊感と相まって意識が超飛んでしまいそうになります。
私は露出狂の変態みたいに、人前でイッて悦んでしまっていたんです。
こんな所なのに、イッてしまっている気持ちよさは変わらずにいて
むしろ、いつもより超よかったという感覚すらありました。
あそこもお尻も勝手にぎゅっとなっていて、浜面の指を超感じられます。
浜面も私の柔らかい所を楽しんでいるのでしょう。
だって私の手の中から溢れそうなくらい、超射精しているんですから。
でも私達がイッた余韻に浸る暇なんてありませんでした。
次の駅のアナウンスが流れていて、すぐについてしまったからです。
「浜面、おりましょう……!」
「わ、わかった!」
私は無理矢理に意識をはっきりさせ、服を整えてから、二人で電車から慌てて降りました。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
84Res/101.87 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1390606328/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice