過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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60: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:36:25.37 ID:MW2LWVH7o
「……よかったんですが、やっぱり私は普通がいいですよ。浜面以外に見られるかもしれないのは嫌です」
「わりぃ……もうしないから」

浜面が強めに抱きしめてくれました。
なんだかじ〜んときて、少し涙が出ちゃいます。
もーこれじゃ私が超ちょろいみたいじゃないですか。
そうじゃないんです。私は難易度超高い女なんです。
例えるなら映画一本分のシナリオで命を賭けた冒険をして助けて……くれてましたね。そういえば。

木原なんとかとか言う暗部っぽい科学者の罠にかかった私達を助けて、へこれたりしつつも
ハリウッドアクションばりに大活躍したんですよ。能力も無いのに。
あれこそ映画のヒーローそのものでした。

……なんだか胸の奥がきゅんっと動いた気がしました。
むー、いけません。またしたくなっちゃってます。
さっきは半端にしかイケなかったんで、こんな風に抱きしめられると超身体が反応しちゃいます。
それに浜面の匂いが残っている所があって。

「ね、浜面」
「ん……?」
「そこへ座ってくれませんか」

私は振り向いてベッドへ誘導し座らせると、浜面の脚の間に跪きました。
察した浜面はジッパーをすぐ開けます。
むわっと、汗とイカ臭い浜面の匂いが漂ってきます。
超大きくて私をいつも苛めたり悦ばせてくれたりする浜面のモノです。
先程射精して、ろくに拭いていないので白っぽい液が残っています。
けど私は全然嫌とは思いませんでした。

「こっちも綺麗にしなきゃですね……」
「いいのか、頼む」

嬉しそうな声でのお願いです。
私は半立ち状態の浜面のアレへと舌をつけて、舐め始めました。
こんな事をしちゃいけない場所だとわかりつつも、超我慢できなかったんです。
私達はダメダメなクソッタレ野郎です。

「ふぁ、れおっ……んぅ、ちゅろっ、ぴちゃっ……」

さきっぽをわざと音を立てるよう舐めてあげます。
そのほうが浜面は喜ぶんです。
ちゅっちゅっとキスをして、ザーメンの痕がついてる所を吸ったりします。
塩味や苦味があったりして、美味しいとまでは思いませんが慣れてますし超平気です。

「んぅ……れろぉぉぉ……」
「ぁ……気持ちいい……」

根元から先のほうまで唾をつけてゆっくりと舐め上げました。
そうしながらも浜面の顔を見上げると、瞳を爛々とさせて私を見つめています。
こんな風にしてあげると征服感とかそういうのが超刺激されるそうです。
私からすると、噛まれるかもしれないのに信頼してくれてると思うのですが。
前は慣れてなくて歯が当たったりしてましたし。


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