過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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62: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:37:30.20 ID:MW2LWVH7o
私は出来る限り深くまで飲み込みながら顔を速く振って、超扱きたてました。
んっぐ……喉元まで当たってるのに、浜面のは大き過ぎて咥えきれません。
だから根元の部分は手コキしつつ超責めていきます。
浜面が女の子みたいにあっあって喘いで、髪を撫でる指が落ち着きなく動いてきました。

気持ちいいんですよね。
大丈夫ですよ浜面。すぐイカせてあげますから。
さらに首を振って、舐め続けていると、びくびくって口の中で震えてきています。
イッちゃいそうになっているのがわかります。
私はしゃぶりながらタイミングを合わせて。
ストローでジュースを飲むみたいにちゅうっと音を立てて強く吸いあげました。

「で、るっ……!」
「ふっ……んんぅ……! じゅるっ! じゅぶるぅ……! ぅん……じゅじゅっ!」

浜面が射精しました。
頬を窄めてそれを吸い出していきます。
いつもの事ですが、やたらと濃くて粘りがあります。
勢いも超ありすぎて、手コキしている指にまでびくんびくんって流れが伝わってくるほどです。

超吸って扱いてあげて、私は最後の一滴まで搾り取っていきます。
ん、……終わりましたか。
もう口の中はザーメンで超いっぱいになってました。
えぐみのある味なのですが、慣れてますし達成感があって嫌いではありません。

浜面が髪を撫でてきて、もういいよと言う様に私の顔を引きました。
私は零さないように口をしっかりと閉じて首を引きました。
そうして、上を向いて浜面に口内を見せ付けるようにしました。
きっと浜面液で口の中がぐちゃぐちゃになってるに違いないでしょう。

「っふぅ……全部飲んでくれ」
「ひゃい……んっくっ……ちゅじゅっ、こくっ……うっく、こくっこく……」

浜面が頼むので、頷き私はザーメンを飲んでいきます。
コツがあるんです。
頬を膨らませて舌で溶かし崩して、唾と混ぜてから一緒に飲むと喉にひっかかりにくいんです。
前はむせてたんですが、今は超朝飯前ですね。

……実際に、してる日もあるから困ったものです。我ながら超いやらしい。
浜面に仕込まれちゃったんですよ…………ほんっと超エロ野郎なんですコイツは。

「はぁ……浜面のザーメン……飲んじゃいました。さっきも出したのに超濃いんですよ……」

でも飲んでるとなんだか嬉しくなってきて、また口を開けて見せてあげると、浜面が嬉しそうに笑いました。

「絹旗はエロいな」

よしよしってまた頭を撫でてくれます。
もー私は犬や猫じゃないんですからね。

「浜面のせいですから。こんな可愛らしい私にエロいことばかりさせて……超反省してください」
「いやー最初から絹旗はエロかったって。ほら……」
「ひゃぅ、んんっ……」

浜面が足を私のあそこに少し押し付けただけで、声が出ちゃいます。
フェラチオしてるうちに、私も先程より高まっていたんです。


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