過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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64: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:38:29.00 ID:MW2LWVH7o
「いいみたいだな」
「ふぁ、ああぁぁっぁっ!」

わ、わらってます!
こんなの超やりすぎです! 私の身体は能力ほど強くはないんですから!
私は浜面に抗議しようとぐっと踏ん張って……いえ違います。
お腹に力が入ると浜面のをより強く感じちゃって力が抜けちゃいます。
私はお腹に力は入れないように、でも意思を強く持って後ろを振り向き非難しました。

「ダメですよぉ……はま、づらぁ……そんなにしたら……お尻まで浜面の形に超なっちゃいますからぁ……」
「ほっんとエロすぎだろオマエ!」
「んっあぁっ! は、げし、っ……! っあっっぅっ……!」

私は何をやっているんでしょう。
怒鳴るつもりが、むしろ超誘っちゃいました。
浜面は興奮したのか、腰を超目茶苦茶振ってきます。
本当ははわかっています。少しぐらい激しいほうが好みなんです。

硬くて大きい浜面のが何度も入っては出てきてを繰り返し、私は悲鳴を上げっぱなしになってしまいました。
あまりに強く責められ、足が震えて立っていられないほどです。
浜面はふらついてる私を抱き上げるとベッドへ寝かせるというより、乗せてきました。

「あ……! くぅ、ふっ、んんんんんっっ……!」

手と足が宙ぶらりんになるような、ベッドと私で十字を作るような姿勢です。
圧し掛かってきて、私のお尻と背中とお腹に体重がぐっとかかります。
そのまま、上から潰すみたいにお尻を犯してきたんです。

「ひぁぁぁっ……! んむっ……んんぅっ……」
「あんまり大きい声出すと外にばれるぞ」

私は浜面の左手で口を塞がれました。
声を出したくても出せません。
浜面の大きな身体とベッドにサンドイッチにされて超圧迫感もありますし、動けません。
息もしづらくて、酸欠なのか頭がぼぉっとしてきます。

なのに、ごつんごつんってお腹の中を叩かれている感覚だけははっきりとあります。
ぞりってお腹側を擦られる快感に、びくんびくんって私の意志と関係なく身体が動いてしまいます。
ダメなんです。気持ちよすぎてダメになっちゃうんです。
こうされると子宮の裏側を突かれているのか、普通にエッチするより超気持ちよすぎるんです。
お腹の中の中の深い所まで、気持ちよくなっちゃうんです。

浜面はそれを知っているのでやめてくれません。
何度も何度も執拗に、お尻を思う存分に超犯してきます。
身体の外も中も窮屈で、全身を使って私を責め立ててくるんです。

こんなレイプみたいなエッチなのに、私は気持ちよくて涙を流し喜んでいました。
少しでも気持ちよくなろうと、浜面にも気持ちよくなってほしいと思って。
お腹に力を入れて、浜面のと私の身体の中を超くっ付け合うようにします。
浜面も私を責めるだけではなく、イこうとして動きが速くなっているのが伝わってきます。


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