過去ログ - 五月七日くみん「のーぱんお昼寝してるのが一色くんにばれた…っ!」
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/25(土) 12:50:16.23 ID:MpLe6YMh0
一色(いや、待て)ピタリ

一色(こんな事が、本当にあるのか!? こんな、4日も続けてこんな事されて…! 一度も起きないなんて!)

くみん「くぅー… くぅー…」

一色(おかしい!絶対におかしい!)

一色「…先輩…」ボソッ

一色「起きてるんですか?先輩…!」

くみん「すぅー、すぅー」スヤスヤ

一色「し、下着、穿き忘れるなんて、おっちょこちょいにも程がありますよ…!」

くみん「すぅ、すぅ」

一色「先輩、俺を怖がって、抵抗できないんですか?」

くみん「すぅー… すぅー… ウツボカズラおいしい… むにゃ…」スヤスヤ

一色(…ほんとに寝てる、のか…?)

一色(いや、くみん先輩なら、あり得る…)





その後も、俺は小鳥遊たちが来る前の、この狼藉を続けた。

あまりに異常な状況下に、俺の感覚はいつしか麻痺してしまい、

『くみん先輩は何をしても起きない』という妙な思い込みをしてしまっていた。

その思い込みが俺の行為をエスカレートさせ、日に日に過激な行為をしていってしまう。

しかしどんな過激な行為をしても、くみん先輩は絶対に目を覚まさない。

どんどん俺の行動は大胆になり、いつしか正常な感覚を完全に失ってしまった。




くみん「くぅ、くぅ…」

一色「はぁっはぁっ! で、出る、出ますくみん先輩っ!」シココココココココココ

一色「うっ!」ドピュ

一色「ふぅ… ふぅ…。思う存分、見抜きさせていただきました…」フキフキ




一色「はぁ、はぁ…! これが、く、くみん先輩の生おっぱい…!」

一色「っていうか、ブラも付け忘れてるんですね、先輩…!」

くみん「すぅー… すぅー…」

一色「はぁー…! はぁー…! せ、先輩が悪いんです、3週間も毎日毎日下着穿き忘れるおっちょこちょいの先輩が悪いんですっ!」ガバッ

ムギュムギュ(一期EDみたいに、くみんの胸を両側から押し、一色の肉棒を挟み込む)

一色「はぁはぁっ! あぁっ、くみん先輩のパイズリ気持ちいいですっ!」グイッグイッグイッ

ムギュムギュ

くみん「すやすや…」

一色「はぁはぁ! 先輩! 先輩っ! …うっ!」ドピュ



…今や、眠っている先輩の前で、俺の自制心は完全に無くなってしまっていた。




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