6: ◆RfwyoP3XQY[sage]
2014/01/25(土) 23:41:12.40 ID:PGjhXvQvo
泰葉「お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね」
幸子「お疲れ様でした」
P「二人ともお疲れ様」
7: ◆RfwyoP3XQY[sage]
2014/01/25(土) 23:41:57.50 ID:PGjhXvQvo
幸子「どうかしましたか?」
泰葉「誰かお知り合いでも?」
P「いや、ちょっと視線を感じてさ…」
8: ◆RfwyoP3XQY[sage]
2014/01/25(土) 23:42:32.78 ID:PGjhXvQvo
「ちょっと…動かないで。……はい。どこかに…いきました」
幸子「あ、蟷螂ですね。それが死神だったんですか」
泰葉「あぁ、なるほど」
9: ◆RfwyoP3XQY[sage]
2014/01/25(土) 23:44:02.96 ID:PGjhXvQvo
P「あ、でも、なんだか幸子の猫と似てるな」
幸子「はい?」
P「いや、招き猫だったか猫又が確かそんな感じじゃなかったか?」
10: ◆RfwyoP3XQY
2014/01/25(土) 23:44:31.55 ID:PGjhXvQvo
「はい…平気だって」
幸子「何したんですか?」
「お母さんに…連絡したんです…」
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/01/25(土) 23:45:01.35 ID:wmY1KvS80
期待
12: ◆RfwyoP3XQY
2014/01/25(土) 23:47:27.02 ID:PGjhXvQvo
事務所
P「お疲れ様です」
蘭子「やみのまー」
13: ◆RfwyoP3XQY
2014/01/25(土) 23:50:12.17 ID:PGjhXvQvo
小梅「……」キョロキョロ
小梅「…あ。本当にいる」
P「本当にいるんだなぁ…」
14: ◆RfwyoP3XQY
2014/01/25(土) 23:52:26.48 ID:PGjhXvQvo
小梅「このお花…綺麗」
P「うちのアイドルが育ててるんだよ」
小梅「そう…なんですね。とても大切に…育てられてる気がします」
15: ◆RfwyoP3XQY
2014/01/25(土) 23:55:00.59 ID:PGjhXvQvo
小梅「皆さんは…見えない…ですか?」
蘭子「ふっ、我はこの魔眼のおかげで…」
小梅「あ、見えるんですね…。あの子も嬉しい…って言ってます」
16: ◆RfwyoP3XQY
2014/01/25(土) 23:55:30.14 ID:PGjhXvQvo
文香「こんにちは」
ちひろ「あ、文香ちゃんこんにちは」
文香「はい。えっと、あの子は…?」
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