20: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/01/26(日) 20:07:15.45 ID:Ai1K/vYv0
御坂「・・・もし行方不明の人達が誘拐とかじゃなくて、連日遊んでるだけならココかもと思って第6学区まで来たけど・・・」
打ち止め「お姉さまー!ってミサカはミサカは偶然にも遊園地に行く途中での出会いに感極まりー!」ダキッ
番外個体「なんでこんなトコにいんの?もしかして一人遊園地?ギャハ☆さっすが我らが姉上。心臓が強いねェ」
一方通行「・・・」
御坂「じゃなくて、ちょっと調べものしてるのよ。そっちは何?パパに家族サービスしてもらってるの?」
一通「おィ」
打止「スポーンが帰ってからワーストがあんまり元気ないから、けいきづけに遊園地につれていこーって話になったのってミサカはミサカはあらすじを説明したり」
番個「んなッ!・・・そ、そんなんじゃないっての!」
御坂「スポーン帰ったんだ」
打止「うん。スキルアウトも落ちついてきたし、元の世界もほっとけないから帰ったけど、また来るって言ってたってミサカはミサカは次に会える日を待ちに待ったり」
番個「アイツのおかげでスキルアウト達はもう悪いことしないって言ってたらしい」
御坂「へえ、戦い以外でも学園都市の平和に一役かってるのね」
一通「まァ、こいつが凹ンでたのはマジだから、気を紛らわせるために付き合ってやってンだ」
御坂「へェー・・・」
打止「ねーねー、お姉さまも一緒に遊園地いこーってミサカはミサカは腕をグイグイ上目づかいチラリ」チラリ
御坂「そうもいかないのよ。こっちにもやるべきことがあるからね。それにせっかくの家族の休日を邪魔するわけにはいかないし」
一通「ホレ、超電磁砲もァァいってンだから放してやれ」
打止「ブー」
御坂「・・・ま、遊園地までなら一緒に行くわ。その道中もどうせ調べるつもりだったし」
打止「ッシャ」グッ
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