過去ログ - シンジ「エヴァ最終号機?」(Bルート)
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6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:01:41.49 ID:cqMz/DjV0
==== 翌日 ====

シンジ「……」ハッ

   「……」ペラッ
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:02:13.95 ID:cqMz/DjV0

シンジ「でも……ありがとう。僕の分まで」

別レイ「構わないわ」

以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:02:50.62 ID:cqMz/DjV0
別レイ「……」

シンジ「?……どうしたの?」

別レイ(……笑ってくれた……)
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:03:25.38 ID:cqMz/DjV0
ミサト「驚いたわよ、夜中に担ぎ込まれたって聞いて」

シンジ「心配かけてすみません」

ミサト「いいのよ」
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:03:55.82 ID:cqMz/DjV0
ミサト「……どうしたの?急に」

シンジ「すみません……あの……」

ミサト「……」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:04:30.96 ID:cqMz/DjV0
ミサト「やっぱりレイは、あそこにいて――何かを感じ取っているのかもしれない。これまで確信をもってたわけじゃなかったけど」

シンジ「……」

ミサト「訓練を切り上げたのは、ゆうべ主機に……初号機に異常が見つかったからなの」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:04:56.84 ID:cqMz/DjV0
ミサト「シンクロできることがわかったら、訓練にも参加してもらうから。できれば実際に初号機を使って」

シンジ「でも、初号機は――」

ミサト「ええ、この船の主機として使ってきたわ。でも、このあいだ手に入れたマーク09のうち一つを主機に転用する準備をしているの。」
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:05:28.16 ID:cqMz/DjV0
サクラ「さあ、碇さん、ごはん、あっためましたよ」

シンジ「ありがとうございます。――いただきます」

サクラ「上手にできてますね」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:06:03.81 ID:cqMz/DjV0
==== 午後 小会議室(仮教室)====

   (4EM03_B16)

トウジ「――じゃあ、今日はこのへんにしとこか。あー、今日のところはテストに出すからな」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:06:28.27 ID:cqMz/DjV0

コンコン

リツコ「洞木先生、ちょっといいかしら」

以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/27(月) 23:06:54.84 ID:cqMz/DjV0

シンジ(ミサトさんは「近いうち」って言ってたけど、まさかその日のうちとは思わなかったな…)

シンジ(何だか色んなことが急に動き出してるように感じる……)

以下略



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