過去ログ - なぎさ「ロロ、そのヘアピンちょーだいなのです」 キャンデロロ「ムベベ?」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/27(月) 23:48:36.86 ID:fjr+qQM50
マミ「うふふ、なんて柔らかな肌……あなたの全てが愛おしくてたまらないわ」スリスリ

なぎさ「本当に、何もかも知っているのですか?」

マミ「ええもちろんよ。私もう、あなたと離ればなれになるなんて考えられないの」

なぎさ「では何もかも知った上で、それでもなぎさと一緒にいたいと……そういうことなのですね」

マミ「えっ?」

なぎさ「嬉しいのです。マミはなぎさを……なぎさの全てを受け入れてくれるのですね」ギュッ

なぎさ「なぎさは思い出したのです。自分がここに来た目的を…」

マミ「…何を言っているの?」

なぎさ「えへへ。なぎさもマミが大好きなのです。だからとっても嬉しいのです」イナイイナーイ


なぎさ「もう一度マミを食べられることがね――」バァッ


マミ「!?」


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