過去ログ - 【安価】 街の駄菓子屋さん 【日常とかバトルとか】
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145:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 02:16:11.09 ID:qtWXgFvzo
「なっ……まさか!?」

電話に出てる間に背中に感じた気配。
それを察知したあなたは少女の背後に回り込んでおいたのだ。
ゴミ捨て場にいるなど大嘘を付いたのは油断を誘うためだろうか?
なら電話しない方がいいのではというツッコミは呑みこんでおく。

「……あんたが新しい後継人か。なかなか出来るじゃないか」

先程の弱弱しい声がウソのように、こちらを睨みつける少女。
荒れた金髪に、青い瞳は外国人のように見えるが、異様に白い肌と継ぎ目のある腕から人間ではないのだろう。
また珍妙な客がきたな、とあなたはため息を付く。


メリーさんと祖母の関係

↓1−3 で大きいもの


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