過去ログ - 【安価】 街の駄菓子屋さん 【日常とかバトルとか】
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157:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 13:41:10.44 ID:b2e7v147O
メリーちゃんと話す


158:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 13:42:02.05 ID:0yVbMdIDo
メリーに
>>151の無責任な奴の事を聞く


159:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 14:01:41.49 ID:qtWXgFvzo
夕飯を軽く済ませ、眠るめいの横で。
あなたとメリーは座っていた。
何を話せばいいやら、あなたは天井をふわふわと見つめる。
それはメリーも同じようで、髪の先をいじったり意味も無い方を見たりしている。
ここはあなたから切り出すほかないだろう。
以下略



160:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 14:02:55.01 ID:x2uyX+dUo



161:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 14:17:24.64 ID:KbWJd4fho
1


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2014/01/29(水) 14:28:50.68 ID:qtWXgFvzo
「犬だったわね、結構歳のいってる」

それを聞いてあなたは、一匹の犬が浮かんだ。
よろしく頼むぞ、とは言われたがさっそく過ぎやしないだろうか?

以下略



163:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 14:30:58.89 ID:x2uyX+dUo



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2014/01/29(水) 14:37:53.48 ID:ufns4cyho
2


165:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 14:49:09.99 ID:qtWXgFvzo
「布団が一枚しかないのね……分かったわ」

意外にもメリーは素直にあなたの言葉を受け取り、めいの布団へと入って行った。
小さい女の子とはいえ、二人も入れば布団にスペースがないことなど分かっている。
あなたは二人に背を向けて、窓際にごろんと横になった。
以下略



166:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/29(水) 14:52:23.05 ID:qtWXgFvzo
その日の夢に出てきた祖母は、また小さな女の子の姿だった。
だがその表情は前に見た時のように暗い顔ではなく、年相応の女の子の顔。
普通と違う所を上げるとするならば、巨大なドラゴンの背中に乗っているということぐらいだろう。

風を切って飛ぶドラゴンの背中で、無邪気に笑う祖母。
以下略



167:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/29(水) 14:53:33.09 ID:x2uyX+dUo



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